移転先→「龍王陛下に叱られるから」


長らく放置しておりましたが、移転することと相なりました。
こちらのコンテンツを全て持っていくかどうかは考え中です……。


なお、「不可知書架」自体は、本年中は残しておくつもりですが、少しずつ縮小してゆく予定です。

～2012.3.

＞3/13 “エヴマキの続きを...”とコメントくださった同志の方

偽書の魔女と逆月の魔女にかわり、厚く御礼申し上げます。
『虚無の魔術師』さまとお呼びしてもよろしかったでしょうか？　理解が足りなければ遠慮なくお叱りくださいませ。

謹んで、第七話をお届けいたします。
悲劇をひっくり返す魔女たちの遊戯をお楽しみいただければ幸いです。

時計塔の魔術師たち、第四次第五次キャスター組、言峰親子の出番は、もうちょっと先のこととはなりますが、実はちゃんと用意されておりますです。
逆月の魔女は全員救うと息巻いておりますし、偽書の魔女は来るもの拒まずのスタンスですので、とりこぼしはほとんどないかと愚考いたします。

……多分。きっと。

なにぶん遅筆なもので、時間はかかるかと思いますが。
気長に気楽にお待ちくださいませね。

それではまた、いつか。
二期が始まった後にもお目にかかれましたら恐悦至極。

★　よろずジャンル二次……というよりむしろ妄想かつ捏造。色々な意味で表に出せないものの掃き溜めです。読んで面白いかどうかはわからない。というか多分需要はない。俺得。

★　ジャンルは無節操。気が向いたら何でもやる。愉悦は正義。

★　一部腐向け。びぃえる時空につながっています。

★　たまに過剰な愛情表現・暴力表現。R-18にするほどのものでもないと思うけれど、苦手な方、お若い方はご注意を。

★　無断転載は、ないとは思いますが、ご遠慮くださいませね。

★　不定期更新。突如連載を始めたり、突如打ち切ったり、突如復活したりする。更新ペースは神のみぞ知る。

★　出版社様、作者様等とは一切無関係。

★　書いているひとは重度の原作ブレイカー（※原作の設定とか普通にぶち壊して俺設定で塗り固める性質の悪いファンフィクション書き）故、各各の“事始”を御一読の上での閲覧をお勧め致し候。